Casa BRUTUS （カーサ ブルータス）

１０月６日は、建築家・コルビュジエの生誕日。というわけで、愛媛県伊予市にある小さな私設図書館ではコルビュジエのDVDが上映されました。

そして、その図書館の持ち主である建築家の先生のコルビュジエの本が紹介されたのですが、その量が半端ではなくてびっくり。

その辺の公立図書館よりも、本屋の建築書コーナーよりも多いです。いったいいくらつぎ込んだのだろうとちょっと気になりました。

そしてその中で見つけたのがCasa BRUTUS 。コルビュジエの特集、多くないですか？　北欧を特集したインテリア雑誌は必ず売れると聞いたことがありますが、コルビュジエとかフランク・ロイド・ライトとか、有名どころの建築家を特集すれば売り上げが伸びるのではないでしょうか？

という懐事情まで勘ぐってしまったのでした（笑）。

毎回、いろんな特集をしているCasa BRUTUS　私は大好きです。

Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2019年 3月号 [ル・コルビュジエと世界遺産]

Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2019年 11月号 [茶の湯への道。]

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 （なぜか１０月号　猫と家がうまく貼れません）

Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2019年 9月号 [最新！ 動物園と水族館。] [雑誌]

Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2019年 8月号 [アートを巡る夏の旅。]