みやびの猫と建物ほぼ毎日日記

愛媛県に住む二級建築士兼インテリアコーディネーター、そしてヘリテージマネージャー(歴史的建造物保全活用資格者)です。気になった建物、好きなインテリア、趣味(箏と読書)、そしてうちの5匹の猫たちをご覧いただけたらと思います。

長野県の開智学校

もうひとつ「美の壺」で見た映像をご紹介いたします。明治時代に建てられた長野県松本市にある開智学校(擬洋風建築)の正面は宮大工さんによって精緻な彫刻が彫られています。バルコニーには立派な龍がいて、その上にはキューピッドが校名の額を支えています。

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(このかたが設計施工をした大工棟梁です)

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えーと、キューピッドって羽が白いイメージですが、茶色い羽でカラス天狗を連想したのは私だけでしょうか?

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西洋のものを何とか取り入れたいと頑張っていた人達の足跡を知ることは、とても面白いです。ヘリテージマネージャーを学ぶ人が増えてくれたらいいなと思います。

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