みやびの猫と建物ほぼ毎日日記

愛媛県に住む二級建築士兼インテリアコーディネーター、そしてヘリテージマネージャー(歴史的建造物保全活用資格者)です。気になった建物、好きなインテリア、趣味(箏と読書)、そしてうちの5匹の猫たちをご覧いただけたらと思います。

会報誌「いしづち」

愛媛建築士会が2ヶ月に1度発行している会報誌に「いしづち」があります。そこに、建築士がリレー式で書いていくページがあります。そこに私が指名されてしまいました。

建築士として活躍中の先輩がたの後に、若輩の私が何を書く?と、悩んで、そりゃあ偉そうに建築のことなど書けやしませんので、趣味のお箏をヘリテージマネージャーと絡めながら書くことにしました。お箏のことならアメーバブログのほうでいつも書いていますからね(笑) ↓ちなみに、お箏ブログはこちらです。

ameblo.jp

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今回、雑誌のページのために改めて長磯のお箏を見てみましたが、寄木細工がとても細かいのです。2ミリ幅の物差し(私が小学生の時のもの)のメモリとと比べて見ると、気が狂いそうになるくらい細かいじゃありませんか。プラモデルを作るのとどっちが大変なんでしょう?描くのだって大変なのに、これが全部寄木なのです。

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お箏も家もこうした手間をかけられて作られているということで文章をまとめてみました。建築雑誌にお箏の写真て、まずありませんよね。でもこれで、古いお家から見つかる古いお箏があれば、捨てられないですむかもしれません。

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(3月号に掲載されます)